鼓膜や外耳道を見るものとして活用される耳鏡。耳鏡は耳鼻咽喉科で使用されるものです。耳鏡の種類や、耳鏡のポイントなどについてまとめてみました。耳鏡をお探しの方へ。
耳鏡とは、耳鼻咽喉科の医師が使用する特殊な医療機器のひとつで、耳の中へ耳鏡の先端を挿入することで、耳の内部・外耳道や鼓膜を観察し、その形態的異常を調べていくものです。耳鼻咽喉科の医師には欠かせないものとなっており、その種類も数多くのものが販売されています。耳鏡を購入される方、買い換える方のために、耳鏡のポイントについてまとめてみました。
耳鏡には数多くの種類があります。純粋に耳の中をのぞくだけのもの、レンズがついていて拡大されるもの、光がつくようになり見やすくさせるものなど、多くのものがあります。また、患者の耳の形に合わせて先を交換するというタイプのものも販売されているようです。
耳鏡は、耳の中にしっかりと挿入した状態で使っていきます。このとき、外耳部分を後方へ少し引っ張るようにして耳鏡を挿入していくと、外耳動画水平の状態になり、鼓膜部分までしっかりと見ることができるようになります。使い方一つで、道具の性能が大きく変わってしまいます。
耳鏡と連動したパソコンのソフトや写真処理・カメラソフトなどが開発されています。いくつかのメーカーがありますが、どれも一長一短があり、○○がよいというのは言うことができません。値段で選択するのか、画像の度合いで選択するのか、電力関係の性能で購入するのかは、購入される方の重視するポイントによって異なります。どういったスタイルで耳鏡を使用していくのか、どういった使い方をするのかに合わせて、いろいろなメーカーのものを試してみるといいと思います。