股部白癬とは?

水虫と同じように、白癬菌が感染することによって起こる股関節のかゆみです。かゆみだけでなく、ぶつぶつになったり、ひどいと肌がただれてしまったりすることもあります。足の水虫の次に発生率が高いかゆみで、20代・30代の男女ともに発生し、股間部分のかゆみに悩まされます。清潔にしているつもりでも、かゆみが発生してしまうので、悩まされている方も非常に多いです。では、股関節部分の水虫、股部白癬についてみていきましょう。

股部白癬の特徴

股部白癬の特徴は、強いかゆみが定期的に襲ってくることです。持続性のあるかゆみというよりも、ある一定の周期でかゆみが襲ってきます。股間部分全体にかゆみや腫れを起こすものもあれば、お尻や内ももに症状が波及していくものもあります。どちらも早期治療が重要です。

股部白癬の原因

股部白癬の原因は、やはり、股間部分が汗をかきやすく体温も上がりやすい部分なので、白癬菌が多発してしまうことによって起こります。清潔にしておくことが重要だとは分かっているのですが、非常に難しい部分です。近年では、女性のストッキングによってかゆみが発生しやすくなっています。

股部白癬の治療

股部白癬の治療は、抗真菌薬という塗り薬を使用して行います。いんきんになった期間も長いため、治療に掛かる期間も同じように長くなってしまいます。だいたい3ヶ月から4ヶ月ほど薬を塗り続けていく必要があるといわれています。最近では、病院でもらうものだけでなく、市販の薬も販売されるようになったので、そういったものを使用してもいいでしょう。ただし、症状がひどい場合には、必ず医療機関を受診して、いんきんの治療を行っていくべきです。

股部白癬



2008/11/22
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